「NO LIMIT 東京自治区」開催前夜プレイベント＆『世界マヌケ反乱の手引書』出版記念！

日程 : 9月7日（水）
時間 : OPEN 18:30 / START 19:30
料金 : ￥１０００（１ドリンク別途 ）
会場 : 高円寺pundit’（東京都杉並区高円寺北3-8-12）http://pundit.jp/

出演 : 松本哉（素人の乱5号店店主）、齋藤桂太（アーティスト / 渋家作者）、居原田遥（キュレーター / オルタナティブ・スペース「特火点 – tochka」運営）、栗原康（アナキズム研究者 / 東北芸術工科大学非常勤講師）

主催 : NO LIMIT 東京自治区、高円寺pundit’
協力 : 西田篤史（フリーランス編集長）

歴史的7日間、前代未聞のオルタナティブ・アジア祭り「NO LIMIT 東京自治区」の幕開けとなる9月11日（日）。その開催前夜である9月7日（水）に、「世界マヌケ反乱、超検討会!!」と題して、前夜祭プレイベントを開催します。

出演者は、「NO LIMIT 東京自治区」の主催の一人であり、震災後、アジア各地の謎のマヌケスペースと交流を激化させ、「NO LIMIT 東京自治区」の開催に合わせて『世界マヌケ反乱の手引書――ふざけた場所の作り方』（筑摩書房　9月7日発売）を刊行する素人の乱・松本哉。

渋谷の一軒家を拠点に男女約30人が活動するアートプロジェクト・渋家の作者であり、活動8年目となる今年、新たな展開として株式会社渋家を立ち上げた齋藤桂太。

アジアのアート・アクティビズムやコレクティビズム、戦後沖縄美術を関心軸におき、幅広いジャンルの企画・展覧会などを行うほか、2016年よりオルタナティブ・スペース「特火点 – tochka」を運営する居原田遥。

明治・大正時代の代表的アナキスト、大杉栄や伊藤野枝の人物伝を書き、その思想を現代に蘇らせるほか、『現代力論「あばれる力」を取り戻す』『学生に賃金を』『はたらかないで、たらふく食べたい』などの著書があるするアナキズム研究者・栗原康。

松本哉は、「NO LIMIT 東京自治区」の実施および、『世界マヌケ反乱の手引書 ふざけた場所の作り方』の刊行で、いったい、何を実現させようとしているのか――。

この前代未聞の動向を、必ずしも松本哉に同調するわけではない、一癖も二癖もある論者たちが、各々の専門領域から”超検討”します！

前夜祭暖身 世界的大笨蛋叛亂、超檢討會
「NO LIMIT 東京自治區」開幕前夕Play Event＆「世界大笨蛋的叛亂指南」出版紀念

日期 : 9月7日（水）
時間 : OPEN 18:30 / START 19:30
費用 : ￥１０００（需另外購買一杯飲料 ）
会場 : 高円寺pundit’（東京都杉並区高円寺北3-8-12）http://pundit.jp/
出演：松本哉（素人之亂5號店店長）、齋藤桂太（藝術工作者 /渋家作者 ）、居原田遥（策展人 / 經營另類空間「特火点 – tochka」）、栗原康（無政府主義研究者 / 東北芸術工科大学約聘講師）
主辦 : NO LIMIT 東京自治区、高円寺pundit’
協辦 : 西田篤史（フリーランス主編）

歷史性的七日、前所未聞的另類亞洲祭「No Limit東京自治區」的開催日9月11日（日）之前夕9月7日（三），名為「世界大笨蛋叛亂、超檢討會」的前夜祭暖身活動即將展開。

出演者是
身為「NO LIMIT東京自治區」主辦之一、震災後跟亞洲各地的神秘笨蛋空間相互激盪交流、舉辦「東京自治區」並同步出版「世界大笨蛋的叛亂指南—嘸正經ㄟ搜災的經營之道」素人之亂的松本哉。

以及以涉谷的獨棟透天為據點活動、大約三十人男男女女共同活動的藝術計劃—渋家的作者、並在活動的第八年也就是今年、作為一個新的開始設立了渋家有限公司的齊藤桂太。

還有以亞洲的藝術行動主義、集體主義、戰後的沖繩美術為核心關懷、除了長期從事各種跨範疇的企劃與展覽之外也從2016年開始經營另類空間「特火点 – tochka」的居原田遙。

最後是曾書寫明治大正時代的無政府主義者大杉榮、伊藤野枝等人的傳記、讓他們的思想得以在當代重新復甦，也出版了「現代力論—找回你的搗亂力」「借錢給學生」「不工作也想要吃飽飽」等書的無政府主義研究者栗原康。

松本哉在實行「東京自治區」的同時，他藉著出版「世界大笨蛋的叛亂指南」一書，到底想要實現什麼呢？不一定完全同意松本哉又超級難搞的來賓們將從各自的專門領域對於這種從沒見過的超展開進行超檢討！