小鷹拓郎のアジアバカ芸術!

特別ゲスト:無限発掘FINDARS(マレーシア)
聞き手:松本哉

完全に意味のわからない店「こたか商店」を中野区の野方でオープンしたものの面白すぎて倒産したり、日替わり店主バーの「なんとかBAR」のレギュラーメンバーを務めるなど、高円寺界隈でも何かと縁の深い小鷹氏。その小鷹氏、むやみやたらと海外に行って変なことをやったりするクセがあり、その結果とんでもない大バカ芸術家を続々と発見!!!! さらに自分自身もイカサマでとんでもないことばかりやってるので、これは興味深い! 今回はそんなアジアバカ芸術をいろいろ紹介してもらい、新たなマヌケ文化交流のキッカケにしてしまおう。
今回の「NO LIMIT 東京自治区」、東アジア圏がわりと多め。小鷹氏は東南アジアのバカ芸術文化にも詳しいので、そんななか「こっちにもとんでもない奴らがいるぞ!」と、東南アジアの情報を仕入れる絶好の機会!!!
そして、今回はマレーシアからやって来る無限発掘FINDARSが特別ゲスト! 彼ら自身の活動も紹介してもらいつつ、最近の東南アジアのマヌケ文化事情なども聞いてみよう! 海外旅行が面白くなりそうなイベントなので、これは是非駆けつけるしかない!!

9月14日(水)
会場:Pundit
19:00open 19:30start
1000yen(1drink付)
海外からのお客さんは入場無料(1drinkお願いします)

 

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奥多摩のクソ田舎に、芸術家たちが集まって勝手に作り上げた国立美術館【国立奥多摩美術館】
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近年表現規制が強まっているタイで生まれたメンバー不特定・リーダー不在の謎のアート集団「二ティモン」
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警官をしている親父が寝てるスキに拳銃を盗み出し、勝手にギャラリーで展示して、親父に死ぬほど怒られた、タイ人のナタポン
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ガラクタをかき集めて奇怪なチャリを作るアーノント

 

小鷹拓郎(TAKURO KOTAKA/バカ芸術研究家)
アー ティスト。元リサイクルショップこたか商店店主。これまでアフリカ、アジア、中東各国を旅しながら「ポテトとアフリカ大陸を縦断する」「妻をオノヨーコに 偽装させて国際芸術祭の舞台に立たせる」「群馬県民にカッパの捕まえ方を教えてもらう」などドジでマヌケなドキュメンタリー映像を多数制作。2013年に は四国お遍路道に存在するといわれる幻のバビロン集団を追い求めるドキュメンタリー映画「ようこそ!堕落お遍路村」を制作し、2014年には母と妻と一緒に性愛博物館「国立奥多摩秘宝館」を建設。地上階の奥多摩美術館と併せて13日間で1000人を動員した。
現 在は東南アジアのバカ芸術家たちと交流を深めたり、奥多摩の芸術家たちとセルフビルドの複合映画館「国立奥多摩映画館」を設立する。映像集団・空族、山下 敦弘監督、平野勝之監督、カンヌ国際映画祭のダミアンマニヴェル監督、詩人の吉増剛造氏、現代美術家・森村泰昌氏ら豪華ゲストらも参加し、9月25日まで イベントを開催中。前売りチケットは厚さ5mmの鉄製、モギリ時は火花を散らす!

★無限発掘FINDARS(マレーシア/アーティスト集団)
高度成長と大規模開発が続くマレーシアの首都クアラルンプール(KL)に忽然と現れた、謎のアーティスト集団、無限発掘ファインダーズ!!! 南方を地下文化探検中の江上賢一郎氏が2013年に接触した当時のメンバーは、スーン、キチガイ、ブッダ、オッサン、キラキラなどで、全員顔が面白いことなどから日本にもその名を轟かせた。現在はメンバーも入れ替わり少しずつ姿も変えつつ活動するファインダーズ! 当初は「クアラルンプールの高円寺」とも言われるワンサマジュを根拠地にしていたが、最近はKL都心部に居を移す。大規模開発地域のど真ん中で、作品を制作しつつ、飲んだり食べたりゴロゴロしたり、ビルの屋上で大パーティーを敢行したりと、都市部で異彩を放つ謎の集団!